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【修了生が働く施設紹介②】藤田医科大学病院

今回は、櫻下会の教育大学院 藤田医科大学の教育病院である藤田医科大学病院の紹介です。

藤田医科大学病院は愛知県豊明市に位置し、病床数1435床を有する特定機能病院です。

新病棟への引っ越しも終了し、新しい環境で最先端の医療機器が揃い高度な医療を提供しています。

国際的な医療施設評価認証機関であるJCI(Joint Commission International)の「アカデミック・メディカルセンター病院 」プログラムの認証も取得しています。


2012年より隣接する大学院でNurse Practitionerの養成を開始し、2014年よりFujita Nurse Practitioner(FNP)として中央診療部FNP室に所属し勤務しています。

現在1~6期生 21名のFNPが所属しています。

FNPとして当院で勤務する条件は、NP養成コースの修士課程修了、NP資格認定試験合格、特定行為21区分38行為すべての修得という3要件を満たしたものと規定しています。


現在FNPが固定配置されている診療科は、「消化器外科」「心臓血管外科」「救急総合内科・救急科」「麻酔科・ICU」です。


「消化器外科」では術前リスク評価、腹腔鏡手術のスコピストなどの手術助手を行い、異常の早期発見、介入できるよう集中治療室~病棟にわたり活動しています。また、術前~術後にわたりPICCも多く挿入しています。


「心臓血管外科」では、2名のFNPが配置されています。1名は外来・病棟を中心に術前患者の検査チェックや入院管理、病棟での術後管理を担っています。もう1名は手術室・ICUを中心に手術助手・術後急性期管理を担っています。


「救急総合内科・救急科」ではERにおける初期診療、骨折などの緊急手術助手、救命ICUでのカテーテル・人工呼吸器管理などを担っています。


「麻酔科・ICU」では、手術室麻酔がスムーズで安全に進むよう補助を行い、院内の重症患者・術後患者が入室するICUで様々な状態変化に気を配りつつ、処置や循環・呼吸・血液浄化管理を行っています。また、院内急変のMETコールにも医師とともに対応しています。

<各診療科における詳しい活動内容については、また別の機会に紹介したいと思います>


当院では、卒後研修として2年間各診療科をローテートするシステムをとっています。

1年目は幅広い知識と技術の習得を目的に1カ月単位で多くの診療科をローテートします。

2年目は臨床推論を深めるとともに、FNP役割を認識・自覚することを目的に2~6カ月単位で希望の診療科を中心にローテートします。

医師からの指導はもちろんのこと、、初期からFNPが勤務している当院ではFNPがFNPを教育する屋根瓦式教育を取り入れています。




来年度 2020年4月には関連病院となる「岡崎医療センター」が開院します。こちらでもFNPが勤務予定です。


藤田医科大学病院 中央診療部 FNP室では一緒に働ける仲間を募集中です!!

ぜひ見学にいらしてください。

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