The 9th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for Peritoneal Dialysis
通称ISPD:国際腹膜透析医学会 アジア太平洋大会
演題名「 A case of a Peritoneal Dialysis (PD) patient with diffuse idiopathic skeletal hyperostosis (DISH) with ADL enlargement by Balloon Kyphoplasty(BKP) for lumbar compression fracture」
自身では一応2回目の国際医学会での発表です。大した内容ではありませんが。。以前まとめた内容をさらにBlush Upし、英語でまとめてポスターにしました。
会場ではコメディカルスタッフも発表しておりなかなか馴染みやすい雰囲気でした。
が。。。コメディカルからは一つも質問をいただけず、残念でした。
発表後は個別ではありますが、Drから質問をいただけました。
「NPってなんですか?どんな働き方なんですか?」
すると僕が答える前に腎臓内科部長先生が・・・
「医師と看護師の間に立ち、医学的な知識を備えてよく患者を見てくれます!」
と答えていただきました!ありがたいことですね!
藤田卒のNPとしてやはり病院内・外で活動することは大切なことですね!
もっと世間に知ってもらえるようにがんばりますね!
ところで、季節は10月と涼しい秋の匂いがしてきました。皆さん、風邪を引かないように気をつけてくださいね!!
大同病院 診療部 NP科
後藤 修司
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