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3rd ASIAN CONGRESS OF NEURO NURSINGで発表しました

2020年12月12日~13日にオンラインで開催された3rd ASIANCONGRESS OF NEURO NURSING(事務局本部インド・チェンナイ)において2名が発表して参りました。(ACNNホームページ: http://acnschennai.com/index.html)

まず、藤田医科大学病院 岡崎医療センターERで勤務する宮崎友一より、"Increase in the demand of NP with new hospitals in Japan"というタイトルで10分の発表を行いました。

岡崎医療センター(一般病床400床、二次救急病院)立ち上げから関わっており、NPとして確立しつつある働き方について、クモ膜下出血の救急搬送症例に対応し血圧管理や人工呼吸器管理、家族への補助的な説明などを実施した事例を交えて紹介しました。


つぎに、藤田医科大学病院 中央診療部FNP室 廣末美幸より、"The Role of Japanese NPs in Acute Settings"と題して日本のNPの現状と藤田医科大学病院内でのFNPとしての役割についてゲストスピーカーとして20分発表しました。日本では看護師の特定行為として38行為21区分が定められていますが、特定行為ができるというだけでは患者さんの待ち時間や医師の勤務時間の短縮には寄与しないであろうということ、また急性期のNPは常に医師と働くことで、医師は医師にしかできない仕事に集中できる、ということをお話しさせて頂きました。


英語での事前のやり取り、抄録やスライド作成、そしてオンラインでの発表、大会本部のあるインドとの時差など、初めてのことばかりでしたが世界に発信していく機会をいただき大変良い経験になりました。


日本でも、Nurse Practitioneの制度が始まったということを世界に向けて広めて参りたいと思います。 廣末 美幸

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