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藤田医科大学大学院NP養成コース2年生実習を紹介

最終更新: 2019年6月13日

2018年度入学の7期生(大学院2年生)が今年度、藤田医科大学病院で実習を行っています。NP実習の内容、風景、7期生の紹介をします。


 代々続いている桜の下で記念撮影。

 FNP master couseのユニフォームに袖を通し実習を行っています。中央は担当教員の佐藤准教授です。

 このようなローテート表で4月〜10月まで各診療科を実習で回ります。11月には選択で在宅実習を行えます。

特定行為はもちろん、判断に必要な医師的思考、各診療科特有の手技を学び、手術助手として術野に入りスキルを磨きます。

 医師の同行実習では、看護師の頃には知らなかった医師の働き方を学び、その中で自分が何ができるか、何をしたら良いかを学び、自ら考えタイムリーに動ける思考を養っていきます。

 藤田医科大学病院に2019年度22名のFNP(Fujita Nurse Practitioner)が勤務しています。当院では屋根瓦式教育を行っており、FNPから指導・教育を受ける事ができます。NPの視点から受ける指導は、技術や知識だけでなくNPの姿勢や思考を学ぶ事ができ、将来像を描きながら実習に取り組む事ができるのも当大学院実習の大きなメリットです。

 実習前(1年生3月)にはFNPが講師になり、臨床現場で実際に使う縫合、超音波、PICC挿入のハンズオン研修を行います。

 手技は1・2日で習得できる簡単なものではありません。実習前(1年生1月)には各特定行為のOSCEを行います。下の写真はその練習風景です。医療系総合大学である藤田医科大学には練習できるシミュレーションセンターがあり、充実した設備、環境で演習に打ち込む事ができます。


7期生(2018年度入学)の班長をしている蟹江です。(写真:前列中央)

 7期生は男子4人、女子5人の9名で写真の通り仲良く楽しくやっています。2年生は4~11月までの臨床実習の真っ最中で、8か所の実習場を1か月単位でローテーションしています。同じ教室で1年間座学してきた同級生と別行動での実習で寂しい時もありますが、毎週水曜日は帰校日で症例発表会や症候学勉強会を行って顔を合わせており、情報交換も頻繁に行えます。FNPの先輩からの指導・支援を受けることができるので、実習は安心して臨むことができます。

 実習、卒業論文、NP資格認定試験と2年生は盛り沢山ですが、同級生で切磋琢磨、協力して修了目指して頑張ります!



藤田医科大学では2020年度新入生を大募集しています。

問い合わせ:藤田医科大学 酒井博崇 fnp-saka@fujita-hu.ac.jp

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